忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ラー ラー ラー (『風の谷のナウシカ』トルメキア軍突撃の掛け声)

遂に山場を越えた。転勤、5店舗同時開催フェア、通常業務、体調不良、己の怠慢、それらに伴う心身の疲労。多面的な戦いに、その包囲網に、ついおととい突破口を見出し突破した。現在の自分には本当に厳しい仕事だった。これから何とか新しい職場にな慣れ、ブログの更新も頑張っていきたい。その突破口を出た先に、ジョナス・ブログの凄まじい更新履歴。ジョナス、確かに君のヤル気は受け取った。ほんとにありがたい援軍だ。また、頑張れる。

PR

コメントを頂く『ぶろぐあろえ』のあろえさんの記事で、Linkin Parkの紹介記事があって、少々感慨深くなっていた。Linkin parkといえば現在進行形のミクスチャー系(今でもそう呼ぶのかわからないが)の代表格である。しかし、私にとってはある意味、青春時代に感じたミクスチャー系的ファッション要素の限界を感じたというより、完全に終止符を打った思い出深いバンドである。ある意味自分の青春に一区切りをつけたバンドといってもいい。若さがなくなり、好きよと言い出せなかったのだ。

そもそもの始まりはRage Against the Machineである。これが俺的ミクスチャー系の始祖と位置づけている(ご意見はあると思われますが私的感想で)。あの1stの衝撃は異常だった。そのうえ初めてベースで完コピしたのが、2ndであり音楽にのめりこむキッカケでもあった。そこから、Limp BizkitLinkin Parkと時代は流れていったように思う(KORNSystem Of A DownSlipKnoTなど大物もいるが、ここでは流行を主とするのでその話は省略させていただく)。なぜ、ミクスチャー系に限りをつけたのか?  Rage Against the Machineで受けた衝撃がバンドを通していくことで、風化し、新鮮味が徐々に薄れていった。そのうえRage Against the Machineの思想にも大きな共感をおぼえていたのだが、形骸化というべきなのか、日本人ヒップホッパーのヤリスギ感が目につき、客観視し始めたのが大きな理由。そこでもうファッション的にないなっと感じたのが、今振り返ると、『敏感・情熱・また一人』な青春時代の終焉に思われる。それ以来、自分に興味がなくなって、気力さえなくなっていったように感じる。あの時「わて、Linkin Parkが好っきゃねん」と言っていたら、また違う人生があったかもしれない。そうやって「好きよ」と言い出せないうちに、ピンクな噂もなくなり、根暗時代へテレポテーションって感じです。今はその根暗時代が終わったのかは、もちろん未確認です。

         

なんで、エスパー魔美なのかは不明。何となく貼りたかった。

ある日、ロッカーを開けるとカップラーメンがあった。

aw.JPG


















アトム・ラーメン…。偉大さは「サッカーの神さまペレ」と並ぶ「漫画の神さま手塚先生」のアトムのイラスト入りですか。かわいいじゃないですか。たちばな出版…。なじみのない名前だな。調べると精神世界やぬりえや歴史ものなど、すごいジャンルを扱う出版社さんでした。そして、そのイラストとは裏腹に「立場ない人にたちばな出版」という自虐コピーがスパイシーでおもしろい。

「立場ない」→「たちばない」→「たちばな(い)」→「たちばな出版」

ワロスwwwwwwwww。




→「そのコピー入りのカップラーメンをもらう俺」



    ( ゜Д゜)    …
       ( _っ\ ̄/
ワロスwwwwwww。この切り口は新しいwwwwwww。
s5jojof002.jpg


























続きはこちら→行け!稲中パッショーネhttp://asame5.web.infoseek.co.jp/s5jojof1.html
0afcbb92.jpg

















アリアリアリアリアリありえねーぐらい似てる!
 コスプレの域をこえてるぜ! このブチャラティで映画化キボンヌ。

ハンパねぇーってこういうのを見たときに使うんだな。

Nick Pierce- Improv Groove Solo


尋常じゃない。凄すぎるよ…。中学生の時に見たルナシーのライブビデオのシンヤのドラムソロ思い出して、ノスタルジーのような悲しいような気持ちになったよ。

このドラムソロは正直震えるぜハート。刻むぜビート。燃え尽きるほどヒート。

このNickさんデスメタルのバンド組んでるだけど、バンドが売れないからドラムの講師で生活しているって友人の一一が言ってたな。

機会があって初めてダフトパンクのPVを見たんですが、あの初回限定版のちょっとかっこ悪いジャケの意味が少しわかりました。

Daft Punk 。Harder, Better, Faster, Stronger



クラブで不慮の事故に遭い、奇跡的に復活したという設定なんのも初めて知っただよ。だから、サイボーグみたいなカッコウしてるんだね。
 


 カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
 コス@本のオススメ
 今、何時?
 管理部屋


 PR
 カウンター