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動画で何とか更新。
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雑誌はたくさんあって、毎日毎日大量の雑誌が発売されている。今月は『anan』と『25ans』で松下奈緒さんが表紙を飾っていて、品出しの最中にニヤニヤ笑いながら仕事してました。NHKのドラマ『グッドジョブ』以来大ファンです。あと、マガジンで中川翔子さんが表紙を飾ってて、「頑張れ、しょこたん」っと心の中でエールを送っておりました。
しかし、そんな2人をも凌ぐすごい表紙がありました。
ひふみんこと、加藤一二三九段。1239段ではない。加藤一二三(ひふみ)、九段です。相変わらずネクタイながいなぁwww。この人はマジハンパない。
逸話、
「あと何分?」「1分です」「あと何分?」「1分です」「あと何分?」「1分です」「あと何分?」
ついにキレた記録係。 「1分だよ!」
記録係「20秒、1、2、3」 「あと何分?」「もうありません」
解説の森内氏も大爆笑
三時には「メロンにスイカ、ホットミルク三杯にケーキ、モモ」を注文
米長もみかんお盆いっぱいを注文するが、おやつ合戦に負けた米長が勝負にも負ける。
詳細はこちら→加藤一二三九段伝説。
その加藤一二三九段が1000敗達成。すごいのか? すごくないのか? そのへん素人にはよくわからんが、要チャックだ!
3月ということで、もうそろそろ新学期、新生活が始まる方も多いんじゃないでしょうか。そこで、一念発起して何か新しいことにチャレンジしたいと思っている方には、私がオススメする『レバレッジリーディング』を読んでほしいです。チャレンジには困難が待ち受けています。その困難を乗り越えるためには知恵とモチベーションが必要。その二つを同時に手に入れられるのが、ビジネス書を読むことです。その読書をするためのヤル気を注ぎこんでくれる、ちょっと大回りですが(笑)、かなり重要なポイントを押さえているいい本です。
『レバレッジリーディング』の「レバレッジ」とは「てこ」の「lever」から派生したビジネス単語で、小さな資本で大きな利益を生むという意味合いがあります。「読書は書籍の価格の100倍の価値を生み出す、堅実な投資」ということで「レバレッジリーディング」=「てこの読書」と名付けられたそうです。
読書が書籍代の100倍の価値を生み出すかはともかく、先人の知恵が詰まった貴重な財産であることには変わりなく、その知恵を拝借することで、自分で試行錯誤することなく、不器用な人でも上手くやれると、勇気付けられる一冊です。
また、ところどころに最近話題になったビジネス書が紹介されていたり、名文が引用されてあったりで、ビジネス書の教科書としても最適です。
こうなったら、うかつに光熱費にウン百万とか使ってられませんな。
野党、農相の証人喚問で攻勢・光熱費計上問題で
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070313AT3S1201Z12032007.html
人生に一番障害のある言葉は「明日」だ。
この言葉を一番多く使うのは、貧乏な人、成功しない人、
不幸な人、不健康な人だ。彼らはよく
「明日からダイエットとエクササイズを始める」
「明日から本を読む」などと言う。
私は明日を一度も見たことがない。
私にあるのは今日だけだ。
今日は勝者の言葉で、明日は敗者のための言葉だ。
━━━━━━━━━━━━━━━ロバート・キヨサキ
『金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法』
部屋で黙々とPCとかに向かってるより、ハーモニカ吹いてるほうがカッコイイな。この日常にある超絶テクニックがたまらなく輝いてるよ。舞台演出とか何もない技術だけでコレだけ魅せられるってことは、これ、相当なもんですぜ。
久々に何かコピーでもしようかな。